文化を織りなおす

文化をほぐし、向き合い、新しい価値を添えて発信するカルチャーブランドAy(アイ)
“weaving culture”- Ay is a culture brand that face to Japanese traditional cultures and create updated values into nowadays.

Featured Topics

伊勢崎銘仙のれん

群馬県前橋市の国指定重要文化財「臨江閣」内に新たにオープンした観光売店「まゆたま」にて、伊勢崎銘仙を使用した特別なのれんを制作・設置いたしました。​

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大阪関西万博にて英語トークセッション

4/29(火・昭和の日)に大阪関西万博にて英語トークセッションにAy代表の村上采が登壇しました。

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新宿高島屋

4月30日〜5月6日の1週間、新宿高島屋にて出店いたしました。ありがとうございました。

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FORBES 
NEXT100

「自分たちのあり方」で挑む起業家やリーダー等「NEXT100」に選出。

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NHK「おはよう日本」「ほっとぐんま630」

に「あいのぬの」を特集いただきました。

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講演会

群馬県内の中高大学にて講演をさせていただきました。

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伊勢崎銘仙(めいせん)

織物のまち 群馬県伊勢崎市が誇る伊勢崎銘仙(めいせん)は、明治後半から昭和にかけて一般女性の普段着として着られていた着物です。発色が良く、抽象柄や幾何学模様などのモダンな柄が特徴的。

14工程それぞれに特化した職人の連携によって、生まれた文化です。しかし、高齢化・市場の縮小により現在は衰退しています。

We up-cycle Kimono "Meisen" into clothes, thinking how we can inherit our culture.Meisen is a kind of kimono which was made in Taisho era to Showa era (around 1912- 1930) in Japan.In that time, Meisen was loved wearing by general classed woman, which means they are casual wear.
However the culture has been decline because of importing western clothes. Now, nobody make them for mass production anymore....
We, Ay, UP-CYCLE KIMONO "MEISEN" into UPDATED FASHION.


アップサイクル / Up-cycle 

古くなった物、不要な物を素材としてそのまま利用し、デザインやアイデアなどで付加価値をつけて新しいものへと生まれ変わらせるサステナブルなものづくり。

ヴィンテージ銘仙の着物をアップサイクルして、新しいかたちでお届けします。

TEXTILE

銘仙の柄からインスピレーションを得て、着物柄をデータ化し現代技術で復活させたオリジナルテキスタイル「あいのぬの」を開発しました。これは伊勢崎銘仙そのものではなく、銘仙の特徴的な柄を活かして、私たちの解釈とデザインを加えた新たなテキスタイルです。そのテキスタイルを衣服に仕立て、立体感豊かなジャガード織りでワンピース、またプリント技術で銘仙の大胆な色使いを再現したセパレート浴衣を生み出しました。
御社のオリジナルテキスタイルの開発も可能です。



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