伝統的工芸品としても登録されている「銘仙」とサスティナブルな再生素材を組み合わせたブラウスとオーガニックコットンと組み合わせたティアードスカートの販売がはじまります。
オンラインストアにて発売中です。
織物のまち 群馬県伊勢崎市が誇る伊勢崎銘仙(めいせん)は、明治後半から昭和にかけて一般女性の普段着として着られていた着物です。発色が良く、抽象柄や幾何学模様などのモダンな柄が特徴的。
14工程それぞれに特化した職人の連携によって、生まれた文化です。しかし、高齢化・市場の縮小により現在は衰退しています。
We up-cycle Kimono "Meisen" into clothes, thinking how we can inherit our culture.Meisen is a kind of kimono which was made in Taisho era to Showa era (around 1912- 1930) in Japan.In that time, Meisen was loved wearing by general classed woman, which means they are casual wear.
However the culture has been decline because of importing western clothes. Now, nobody make them for mass production anymore....
We, Ay, UP-CYCLE KIMONO "MEISEN" into UPDATED FASHION.
古くなった物、不要な物を素材としてそのまま利用し、デザインやアイデアなどで付加価値をつけて新しいものへと生まれ変わらせるサステナブルなものづくり。
ヴィンテージ銘仙の着物をアップサイクルして、新しいかたちでお届けします。
なぜ、Ayは群馬にこだわるのでしょうか。地域がつなぐ技術は産物になり、習慣になり、文化となる。それは群馬を越え、東京を越え、全国へ、そして海をも越えてゆく。
新商品の入荷情報やイベントのご案内、フィロソフィーなどをお届けします。
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