【winter look公開】シルクパンツと楽しむ冬(前半)|Ay

December 2, 2020

みなさん、こんばんは。Ay代表の村上采です。
12月に突入し、いよいよ冬本番な気温になりましたね❄️ 群馬県は山に囲まれておりまして、北風がすごいです。

今年もあと1ヶ月ですね。
去年立てた目標を改めて思い出してみたら、達成できたことも惜しくもできてないこともありました。

いろんなことがあったけれど、とても成長した一年だったなあと個人的に感慨深いです。
みなさんも是非、振り返ってみていろいろ思い出してみてください。

さて、今日はwinter lookのご紹介!
オールシーズン楽しんでいただけるAyのアイテム。冬のスタイルをご紹介していきます。


🧣ニット×ニットで立体感を出す

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 トップスにニット、さらにニットマフラーを合わせることで、立体感のあるコーディネートが完成✨ シンプルにトップスとパンツだと平面になりがちですが、そこにもう一アイテム合わせることで立体感を生むことが出来ます。マフラーやニットキャップなどがおすすめです。
 「カシミヤ×カシミヤ」などのスタイリングもGood! あたたかい上におしゃれに着こなしましょう。是非、この冬お試しください○


🎄ニットベストでトレンドも取り入れる

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皆さんが1枚は持っているであろうニットベスト。
重ね着することで、トレンド感も立体感も取り入れられます○
ぴったりめなトップス+ニットベストでは、綺麗めなスタイルに。
オーバーサイズなトップスでもシルクパンツは合いそうですね✨

🍊同じ色を取り入れるリンクコーデ

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パンツに使われている色とトップスを同じにすることで統一感が出て、さりげないおしゃれ感のあるスタイルに。「シルクパンツは柄や色が合わせるのが難しい・・」と思っている方、是非リンクカラーでコーディネートしてみてください✨

後半もお楽しみに🎁


👘絹織物「伊勢崎銘仙」とは

伊勢崎銘仙とは?
明治、大正、昭和の時代にふだん着おしゃれ着として日本の女性たちを色鮮やかに装った伊勢崎銘仙。
産業として高度に分業化し、高い技術を持った多くの職人の手で生み出されていました。14工程にもおよぶ生産過程には、それぞれの工程に特化した職人がいます。14人それぞれが自分の役割を全うし、全員が協働することで生み出された文化です。
ぜひ、みなさまにその美しい絹織物を肌で感じていただきたいです。

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モデル身長→165cm